2022年6月23日レッツ・ポジクル。時が流れるのは川のように。。。 昨年、再生活用していた農地を農地の隣に引っ越してきた農家さんに渡し冬を越えて梅雨明けが近づいている今日この頃。。。 新たな放棄農地というか空地の活用に取り組み始めました。 この取組みの主旨は、こうした空地は持ち主にとって手がかかるだけなので使...
2022年5月13日公用語。世界の公用語である英語。 日本で英語教育は中学校、小学校でも行われていますが教育方法が引っかかります。 学んできたはずの英語が役に立たない… 渡米して初めて知りました。 読み書きは何となくだが、 読み書きでコミュニケーションは、 中々難しい… 言いたいコトも、、、...
2021年11月11日ポジクル♻️放棄農地の再生活用を始めて2年が経ち、 農地の隣の空き家に農家さんが越してきました。 農地を探していると聞き、 話してみると私と同じ歳で縁を感じ、 家の隣が畑だったら最高だて思いまして、 永続的に使って頂けると思いますので、 再生活用してきた農地を引き渡すコトにしました。...
2021年4月5日新しい息吹…時の流れは波のように、 気が付くと4月になりましたね。 コロナ禍で制限がある中も、 いつも通りに太陽は昇り、沈んで… 暖かくもなり、 植物達も動き始めましたよ。 今季はバジル中心にファーム活用、 元気に発芽してきています。 新たな息吹… 新年度とされる4月、...
2021年2月26日サステナブルライフ…小学生も知っているSDGs… 地球環境を守る17項目の持続可能目標。 その実践として、 片付けなどで出た廃材やら色々使って、 資材を置く小屋を創りました。 限られた資材を駆使して、 パズルのように頭を使いながら… 継ぎ足し進化していきます。 買えば済むコトですが、...
2021年2月22日収穫の喜びを…昨年から児童養護施設の子供達に自然と共生する素晴らしさを体験してもらおうと始まったファームセッション。 種まきをしてもらった菜花を収穫。 自粛期間中なので送らせていただきました。 春の訪れを食して感じるのも四季のある日本の素晴らしさです。...
2020年12月18日Freedom Expression...今年の夏から始動した児童福祉施設の子供達とのセッションの第一回はアートセッションでした。 好きな野菜や果物を描いてコラージュして一つのグラフィックを創る企画。 野菜や果物を顔にする自由な発想に、う○ち君を描いた子もいたり…...
2020年11月11日出来るコトを…児童福祉施設 小山ホームの子供達をファームに招待✨ 野菜の種を撒いたり、 火を起こしたり、 焼き芋を食べたり、 自然を体感してもらう企画… ポジクルが出来るコト。 より良い未来へ… 動画は、こちら。 https://www.instagram.com/p/CHUoPEhjn...
2020年10月7日共生共存…耕作放棄農地の活用として運営するポジクルファームでは夏野菜も終わりを迎え、秋冬野菜の準備に取り掛かっています。 植物達は僕達が感じるより早く季節の変化を感じているように思います。 無農薬・有機栽培のファームには、虫達が共生共存しています。...
2020年9月23日好きこそ、モノの上手なり…好きなコトや夢中になれるコトを見つけるキッカケになればと始まった児童福祉施設の子供達とのアートセッション。 好きな野菜や果物の絵を描いてもらい、エコバッグにプリントの流れ。 まず、絵を描くセッションをしてきました。 顔にしている子、ウンチ君を描いてる子、個性が光っていました...
2020年8月8日耕作放棄農地の活用…ポジクルでは、昨年10月より耕作放棄農地を活用するプロジェクトを行なっています。 一般家庭菜園の延長として有機無農薬野菜の栽培法を共有して、児童福祉施設の子供達や興味のある方方に、自然を通して持続可能とは何か?を共に学べる場にしていこうと思っております。
2020年7月1日未来を担う子供達の応援…「必要としている人達に届けられたらいいね。」 規格外野菜ヘの反応。。。 形やサイズが違うだけで食べれるのに廃棄されているなら、必要としている人達に食べてもらう方が、育てた農家さんも野菜だって本望だろう。 そんな流れの中、子ども食堂の話題を見て、少子高齢化の日本なのに子供達が...
2020年6月28日フードロスのポジクル…ポジクルの発足のキッカケになったが規格外野菜(フードロス)でした… サイズや形が基準に満たない理由で出荷されないトマト達が廃棄される現実を目の当たりにすると、食べれるのにモッタイナイ… 一つ頂いて食べてみると、とても美味しいトマトでした…...