未来を担う子供達の応援…
「必要としている人達に届けられたらいいね。」
規格外野菜ヘの反応。。。
形やサイズが違うだけで食べれるのに廃棄されているなら、必要としている人達に食べてもらう方が、育てた農家さんも野菜だって本望だろう。
そんな流れの中、子ども食堂の話題を見て、少子高齢化の日本なのに子供達が困っていては未来が暗い。。。
そして、児童福祉施設の存在を知りました。 日本には約三万人の子供達が親の理由等で施設で暮らしています。 その多くが、高校卒業後、狭い選択肢の中から就職しているという現実。。。
未来を担う子供達を応援しよう!という思いから、野菜や加工品を寄付する活動を始めました。

経済成長が停まり、資本主義が衰退して行く中で、お金の為だけに送る人生から脱却出来るように、子供達には夢や希望を持ってチャレンジする楽しさも伝えて行く活動も今月より始めます。
応援、宜しくお願い致します。